ランサーズ、「フリーランス実態調査2017年版」を発表
一億総活躍、働き方を自ら選ぶ国内フリーランス人口は1,122万人に!
~経済規模は18.5兆円、副業系ワーカーが増加~
ランサーズ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:秋好 陽介)は、働き方への価値観が急激に変化している今、全国の20-69歳男女(3,095人)を対象に今年で3度目となる「フリーランス実態調査」を実施しました。本調査では、日本における広義のフリーランス数が推計1,122万人に達するという結果がでました。また、フリーランスの
満足度はノン・フリーランスに比べて非常に高く、その半数以上が満足の理由を「能力をいかせる」ことだと回答しており、多様な働き方を望む人々が、フリーランスとしての働き方に関心をもち、実際に行動していることが明らかになりました。
広義のフリーランスは推計1,122万人(労働力人口の17%)に増加
【NewsReleaseのトピックス】
◆広義のフリーランスは推計1,122万人(労働力人口の17%)に増加
◆フリーランスの働き方は4タイプに分けられる!
◆オンラインで働くフリーランスの比率は14%
◆フリーランス満足度はノンフリーランスに比べて高い。1位の理由は「能力をいかせる」こと
◆フリーランス継続の障壁は「収入の不安定」と「社会的信用」
◆仕事探しの経路は、半数以上が人脈 クラウドソーシングなどオンライン活用も一定数あり
◆働き方の未来(フリーランスへの憧れと不安)
詳しくは下記PDFをご覧ください。