ミッション

Our Mission

「個」のエンパワーメント

ランサーズはテクノロジーの可能性を最大限に活かし、
あらゆる個人がもっとなめらかに、
もっと自由に、もっと自分らしく、
笑顔で生活し続けられるような
エンパワーメントを成し遂げていきます。
多くの人に価値と成長機会を提供し、
個人の生活・働き方、あり方を変革することで、
よりよい豊かな社会づくりに貢献します。

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ビジョン

Our Vision

人と経済の可能性を
テクノロジーで解き放つ

Unlock your potential with technology

ランサーズが目指すのは、「日本の経済と、そこで働く人のアップデート」です。
私たちは、日本の産業そのものを、より新しく、よりしなやかな姿へと進化させたいと考えています。
いま、世界はかつてない変化のただ中にあります。
インターネットの普及に続き、AIの登場によって、人とAI、産業とAIの融合が急速に進んでいます。
しかし一方で、意味ある価値を生み出し、顧客に喜ばれること。そして、個人が成長し社会に貢献すること。
この普遍的な原則は、これから100年経っても変わることはありません。
そのなかでランサーズは、企業と個人、そしてその関係性が織りなす「経済」そのもののOSをアップデートすることに挑みます。AIと人の力を最大限に活かし、日本の産業と経済の可能性を解き放つ。それがランサーズのコミットメントです。

行動指針

Lancers Way

ランサーズグループはミッション・ビジョンを実現するための集団です。
そんなランサーズグループの在り方を明確にして
すべてのメンバーが理解し実行する価値観・行動指針が「Lancers Way」です。

すべてはユーザーのために
お金を払ってでも欲しいと感じる価値を顧客に提供すること。それは、ユーザーに迎合することでも・自分たちの都合を優先することでもありません。本当に大切なのは、顧客が喉から手が出るほど欲しているものを、確実に提供すること。過去に支持された商品やサービスが、今も求められているとも限らない。だからこそ、常に「いま、この瞬間」の顧客の潜在的・顕在的要求に真摯に向き合い続けることが必要。
すべてはユーザーのために
101をやり切る
「やり切る」のゴールは、結果を出すこと。自分の正義や価値観よりも、結果としての正しさを優先する。それが、ランサーズ人であり、プロとして当然の姿勢。顧客に受け入れられ、成果につながことをゴールに仕事をやり切ろう。個人の事情や、ランサーズの都合は、顧客には関係ない。結果を出すために「101」をやり切る。「99」では意味がない。「頑張った」ではなく、「結果を出す」人であれ。
101をやり切る
あるべきで考え、大胆に行動する
本当に目指すべき目標を設定する。今自分ができること、手元のリソース、今いるメンバーで達成可能なことだけをゴールにしない。「あるべき目標」に対して達成方法を見つけるまで、思考を止めずに挑み続ける。不足しているものは自分やチームで補い、これまで経験のない挑戦にも、前提にとらわれず大胆に行動しよう。
あるべきで考え、大胆に行動する
アクション・アジャイル
素早い行動が、将来の結果を大きく左右する。ベンチャーであるランサーズにとって「スピード」は絶対に裏切らない価値だ。迷ったらまず動く。アジャイルに動きながら考え、高速でPDCAを回す。その一瞬の差が、将来の大きな差を生む。
アクション・アジャイル
チームクリエイター
チームには、成果を生み出す責任がある。成果を固定し、チームを変数として創り出す。メンバーに達成できない人がいれば、個人の都合や能力に目をつぶらず、成果を出すために何が必要かを共に考え抜き、行動する。成果を出さない状況を放置することは、創出責任を果たしていないことに他ならない。ランサーズのメンバーに求められるのは、チーム全体を変革し、チームの成果をクリエイトし続けることだ。
チームクリエイター